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最低の裏金議員やな

不愉快なニュースです。
栃木3区で負け、比例で繰り上がった自民党の梁(やな)という裏金議員。
自らを支持しなかった首長の自治体への道路予算を減らす嫌がらせ、国交相の幹部に命令したのです。

予算を増やせ、とする口利きはよくあります。
一方で、予算を減らせ、という要求は聞いたことがありません。

栃木県は自民党の保守王国です。
2月の衆議院選挙で自民党は圧勝しました。
小選挙区で勝てない自民党議員は、革新系が強い地域とか、特別に個人的な強者であればやむを得ません。前者では岩手県の階猛氏、後者は愛知県の河村たかし氏などですね。梁は保守分裂で30代の若手新人に負けたのです。よほど間抜けな裏金議員です。

まあ市民はよく見て判断しているのです。議員に値しないと。

それでも今の選挙制度では、政党に票が入れば小選挙区で復活当選します。
この制度自体は、死に票を避ける効果があるので、悪いものではありません。悪いのは梁なのです。

予算が減らされた自治体の住民にも、梁に投票した人がいます。
梁は、支持しなかった嫌いな首長の顔だけで判断し、支持者の気持ちに思いを巡らすことができないのでしょう。
だから最低の裏金議員なのです。こんな奴が農水大臣。最悪です。

神奈川県12区では、星野つよしさんが当選しましたが、藤沢市、寒川町どちらの地域にも、いつも発展を願われています。小選挙区で苦戦したこともありますが、予算を減らせなどと圧力をかけるなどあり得ません。

今回の騒動で興味深いのは、予算をつけさせるのは難しくても、減らす方は簡単だということです。
まあ国土交通省も限られた予算を配分するのに、好都合なのですね。

これから少子高齢化が進み、道路予算も大切ですが、私が担当する不妊治療に、もっと注力して貰わないといけません。
日本の在り方に率先して取り組むべき政治家が、この体たらくでは困ります。
梁はさっさと退場しろ。いやな気分です。