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費用一覧

保険診療

保険診療報酬点数表による(本人自己負担0%〜30%)

保険診療の人工授精

費用 約10000円(容器代、診療費含む)

保険診療での体外受精・顕微授精 開始

不妊治療のうち、高度生殖補助医療すなわち体外受精、顕微授精について、健康保険証を使用できる保険診療が始まります。

【対象】 
女性が40歳未満の方は、6回の胚移植まで。
女性が40歳〜42歳の方は、3回の胚移植まで。
※出産されると、回数はリセットされます。

採卵の回数は現在のところ制限されていません。良好な受精卵を複数獲得することを目標とします。
2022年3月までに、神奈川県その他からの助成金申請を受けた方も、その回数に関わりなく、新たに保険診療での体外受精、顕微授精を受けられます。

費用について

治療費用については、厚生労働省が決めた保険点数表に基づいて、
一般の方は3割の自己負担となります。自己負担の比率は、お持ちの保険証、医療証により異なります。


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排卵誘発と診察費用 約6,000円〜80,000円
採卵診療予約 SEET法準備 17,600円
安静ベッド 5,500円
                          
採卵〜媒精
卵子取れず ¥9,600
1個 ¥29,400
2〜5個 ¥33,000
6〜9個 ¥38,700
10個以上 ¥43,800
採卵〜顕微授精
1個 ¥31,200
2〜5個 ¥44,880
6〜9個 ¥56,100
10個以上 ¥69,600
採卵〜媒精と顕微授精(レスキュー顕微授精を含む)
1個 ¥37,500
2〜5個 ¥51,180
6〜9個 ¥62,400
10個以上 ¥75,900
胚培養
1個 ¥13,500
2〜5個 ¥18,000
6〜9個 ¥25,200
10個以上 ¥31,500
胚盤胞までの延長培養
1個 ¥4,500
2〜5個 ¥6,000
6〜9個 ¥7,500
10個以上 ¥9,000
胚移植(ヒアルロン酸処理含む)
新鮮胚移植 ¥25,500
凍結受精卵ー融解移植 ¥39,000
同 アシステッドハッチング有 ¥42,000
凍結胚保存
1個 ¥15,000
2〜5個 ¥21,000
6〜9個 ¥30,600
10個以上 ¥39,000
凍結保存維持管理(1年後より)
※3年目以降は自由診療ページを参照ください。
1年ごとに¥10,500円(2回目まで)

高額医療費制度について

保険診療での月額自己負担上限があり、所得により月額約6万円もしくは13万円に設定されています。

自費診療

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初診・再診
初診料 ¥6,600
再診料 ¥1,100〜¥3,300
不妊・不育症
抗精子抗体 ¥11,000
AMH検査 ¥6,600
夫婦染色体検査 2人で¥55,000
不育症採血 ¥55,000
夫感染症採血 ¥6,600
流死産物染色体検査 ¥99,000
抗凝固療法ヘパリン ¥1,760
夫リンパ球療法 ¥22,000
人工授精法 ¥23,100
体外受精法 ¥181,500〜550,000(総額概算)
顕微授精法 ¥225,000〜605,000(総額概算)
静脈麻酔 ¥11,000
不妊カウンセリング ¥4,400
産科
妊娠初期血液検査 母子手帳の助成券使用 ¥5,000〜11,000
助成券使用なし ¥21,000
その他感染症を含む血液検査 ¥22,000
妊婦健診 初診時 ¥4,000
2回目以降 ¥5,400
妊婦超音波検査 ¥3,850
羊水検査 (Gバンドのみ) ¥176,000
(FISH法含む) ¥209,000
婦人科
保険適応外の超音波検査 ¥3,300〜5,500
人工妊娠中絶
(週数による)
5週〜7週 ¥132,000〜154,000
8週〜12週 ¥165,000〜330,000
分娩費用(中期の流産) ¥404,000
減胎手術 ¥605,000
低用量ピル ¥3,530
緊急避妊ピル(初診料含む) ¥17,820〜22,220
月経周期の調整 ¥3,530
卵巣嚢腫アルコール穿刺術 ¥38,500
藤沢市がん検診
頚部のみ ¥2,000
ワクチン
子宮頸がんワクチン 助成対象の方 ¥0
助成対象外
3回分(初診・再診料など含む)
¥60,500
MRワクチン 助成対象の方 ¥3,400
助成対象外 ¥12,100

その他

セカンドオピニオン、カウンセリング ¥4,400
診断書・証明書 ¥4,400〜6,600
意見書 ¥16,500

自由診療の体外受精について

当院では、年齢、治療回数、事実婚などで保険適応による体外受精ができない方にも、患者さんの負担が少しでも軽くなるよう治療を行っています。
治療費は令和4年4月より定められた保険点数通りとし、薬剤費などは一部を改定しております。

費用について

治療費用については、厚生労働省が決めた保険点数表に基づいて、
一般の方は3割の自己負担となります。自己負担の比率は、お持ちの保険証、医療証により異なります。

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体外受精
生殖補助医療管理費 ¥3,300/月
AMH採血 ¥6,600/6ヶ月
採卵
0個 ¥35,200
1個 ¥61,600
2〜5個 ¥74,800
6〜9個 ¥95,700
10個以上 ¥114,400
体外受精ー媒精のみ ¥46,200
体外受精ー顕微授精併用 ¥23,100
顕微授精
1個 ¥52,800
2〜5個 ¥74,800
6〜9個 ¥110,000
10個以上 ¥140,800
胚培養
1個 ¥49,500
2〜5個 ¥66,000
6〜9個 ¥92,400
10個以上 ¥126,000
延長培養
1個 ¥16,500
2〜5個 ¥22,000
6〜9個 ¥27,500
10個以上 ¥33,000
胚凍結
1個 ¥55,000
2〜5個 ¥77,000
6〜9個 ¥112,200
10個以上 ¥143,000
凍結胚管理
1年毎 ¥38,500
延滞 ¥11,000
新鮮胚移植 ¥93,500
凍結胚ー融解移植 ¥143,000
アシステッドハッチング ¥11,000

薬剤および診察費

hMG注射75単位 ¥3,300
hMG注射150単位 ¥4,850
ゴナールエフ75単位 ¥4,850
ゴナールエフ150単位 ¥7,150
ゴナールエフペン900単位 ¥48,500
hCG5000単位 ¥3,300
hCGオビドレル ¥4,400
ブセレキュア ¥11,000
再診費用 ¥1,100
超音波検査 ¥3,850