前回に続き、白川郷でのお話です。
白川郷には、私が応援しているドラゴンズ根尾選手の叔父さまが営む民芸店があります。
よくTVロケでも紹介されています。
朝早くに到着しましたが、お店は開いており訪問させて頂きました。
店内には、ドラゴンズとWBCサポートメンバーのユニフォームが飾られ、大阪桐蔭高校で全国制覇した写真も飾られています。

あれ?根尾選手のグッズは売ってないのかな?
御店主に伺ったところ、「そんなことしたらドラゴンズ球団に叱られるわ」
それは、ごもっとも。
幸い、お店は少し空いており、御店主の叔父さまとお話ができて感激。
私「今年はボールが走ってますね」
主「いや、めった打ちされて2軍だわ」
私「疲れも出てるし、少し調整した方がいいですよ」
神奈川県の地からずっと応援していること、今年初勝利を挙げて嬉しかったこと、4年ほど前の満塁ホームランなど、根尾選手愛をお伝えしたら、なんと店の奥から根尾選手のサインをご持参くださいました。
「やれることは何でもやってみよう。そこに新しい何かが見つかるかもしれないから」
以前にも書きましたが、根尾選手が語った、私が大好きな言葉です。
内野手で入団、外野手そして投手へと、苦労を重ねていますが、努力を止まない姿勢は素晴らしいです。
ちょうどその日に、飛騨市で医師をされている御両親が白川郷に帰省されてることも伺いました。
寮生活の高校生だった根尾選手に、毎月6冊の本を送っていたそうです。
そういう子育てのエピソードも、感銘を受けています。
私が行う不妊治療、体外受精も、ときに大きな苦労を強いてしまいます。
やれることは何でもやってみて、そこに新しい何かを見つけていく。
少しずつの積み重ねが結果に繋がります。
もちろん苦労せず初回の治療ですぐ妊娠できる人もいっぱいいます。
患者さんそれぞれの人生、私どもがお手伝いできましたら幸いです。