子どもの頃からずっと電車、鉄道が好きでしたが、どちらかというとオタクに思われがちですので、わりと隠していました。
最近は、電車好きの小さなお子さんが多く、世間的に認知されているのが羨ましいです。
クリニックを設計する際に、お子さんのために窓から藤沢駅を通る電車が見えるようにしました。
実際に乗るのも、時刻表を見るのも、写真撮るのも好きです。鉄道模型に没頭した時期もありました。

東武の新型特急、スペーシアXにもわりと早く乗りに行きました。春日部駅です。
新しく格好いいですが、私はどちらかというと以前の旧型スペーシアの方が好きです。
そして、先日の新鹿沼駅での事故です。
交通インフラには、ある程度の事故リスクは伴います。高速バスや船舶、航空機にも事故は起こります。
今回の作業員の方々の事故には、確認ミス、すなわちヒューマンエラーが疑われています。
私がもっとも気になったのは、社長が会見で「こういう事故は二度と起こしてはならない」と発言したことです。
ん?東武鉄道の事故って二度目じゃない?
そう、2005年に、竹ノ塚駅での踏切事故です。
20年ほど前ですが、この踏切はなんと人が上げ下げ操作していたのです。
で、東武鉄道の社員が、準急電車が通過するのを見落として遮断機を上げ、通行人が電車に轢かれたのです。
この事故をきっかけに、17年の時を経て、2022年に高架化事業が完了しました。これで一件落着。
社長がこの事故を忘れたのでしょうか。「三度目の事故は起こさないように原因を究明します」と、正確に言って欲しかったです。そう言わないと、2005年の事故は無かったことになってしまい、亡くなられた被害者や遺族の方に失礼です。
医療の仕事の中でも、ヒューマンエラーは起こりえます。
私どもはふだんの不妊治療、体外受精でも、取り違えやミスが起こらないよう、常に重複チェックを行い正確性を徹底しております。