春先に植えたサツマイモ苗は、夏を超えてすっかり成長して、畑は緑で覆われています。
切り苗を植え付けると、そのうち何本かは根付かなかったり、枯れてしまったりします。
元気に伸びた苗の一部を切り取って、育たなかった空きスペースに再度植えることで、苗の本数を確保できます。
けっこう手が掛かります。
生命力に左右されるのは、私の不妊治療の成否に似ています。
うまく育ったかな?試し掘りを始めると、残念!今年は芋が小さい。
考えてみれば、藤沢市を含め神奈川県内は、8月下旬からずっと雨続き。そう、いちばん大切な時期に、日照不足だったのです。
光合成を行い、蓄えた栄養分、デンプンを根に蓄えることで大きな甘い芋ができます。
昨夏の猛暑は、熱帯由来のサツマイモには有利な条件でしたが、今年の長雨は堪えました。
掘ったのちに少し時間をおくと甘さが加わりますが、まあ味見もしたいのでさっそく調理にかかります。
ナスとゴーヤの収穫が最終盤なので、こちらも一緒に。
冷蔵庫の残り物整理には、揚げてしまうのが簡単です。

11種類の具材。
揚げ物自体が太り過ぎの私には不適切なのですが、野菜を多くすることで罪悪感を減らします。
野菜の天ぷらはカロリー0です。そう聞いたことがあります。
まあ、芋掘りでカロリー消費したので、相殺としましょう。
芋の収穫は、芋掘りもたいへんですが、実は芋を洗う作業がもっとも疲れます。
芋を洗う専門の係長が欲しいくらいです。芋洗坂係長。ちょい意味が違いましたね。
喜んでくれるスタッフの顔を思い浮かべながら、しばらくはすべての週末、収穫に追われます。