年末に実はとても大きなニュースがありました。
外国人の国籍取得のための在住年数が10年以上に変更されるとのことです。
法律を変えず運用で対応するようです。
いま、日本では多くの海外とくにアジアからの技能実習生の方が活躍されています。
昨夏に訪れた北海道のホテルでは、ミャンマー出身の女性とお話をしましたが、来日6ヶ月で日本語堪能、しかも安全な日本が大好きだそうです。
若い方々のおもてなしに触れ、とても心地よく過ごさせて頂きました。
こうした真面目に10年働いて、日本国籍を取得される方を増やしていく方針のようです。
若い世代の方には、単に労働力だけでなく、出産子育てを期待できますね。
生まれるお子さんはもちろん日本人。いわゆるハーフの方も増えるでしょう。
いよいよ移民の国へ、歩みを始めたのです。
そうすると国際化、多様化はますます進んで、さまざまな価値観も共有していかないといけないでしょう。
昨年は「日本人ファースト」などと主張する政党も現れ、一定の支持を得ました。
相反する思惑が複雑に絡んで、落とし所を見つけていくことが未来への宿題になります。
少し趣旨とは逸れますが、スポーツ界では業績を残して日本に帰化した人もいて、自然と応援しています。
ラグビーの、リーチマイケル選手
大相撲の、武蔵川親方(元横綱武蔵丸) 鳴門親方(元大関琴欧州)
バスケットの、ホーキンス選手
多様化への心の準備、できているように思えます。