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なんで工藤監督?

例年通り、最下位に終わった我がドラゴンズ。
井上監督は選手起用も含めて野球IDが高いわけではなく、せっかく戦力が揃っても、活用できなかったようです。どういうチームを目指すか、方向性も見えなかったです。
新庄監督との差が明らかですね。

で、球団OB以外からの招聘。まさかの工藤公康さんです。
愛工大名電つまり名古屋市の高校出身です。甲子園大会に出場し、ノーヒットノーラン16奪三振など大活躍しました。

あれ?ドラフト6位での西武ライオンズ入団?
ドラフト下位から這い上がったように勘違いされる方も多いと思いますが、実は当時ライオンズ球団の隠れ蓑になっていたのが、西武グループの工事を請け負った中堅ゼネコンの熊谷組です。
高卒で社会人野球の熊谷組に進むと嘯き、ドラゴンズ含め他球団が指名を控える中、ライオンズが抜け駆け6位で指名したのです。案の定、最初は入団しないと演技するも、翻意して合意。完全な出来レースでした。

工藤公康さんのお父さんは名古屋市交通局、バスの運転手でした。
名古屋市役所内では、突然に裕福になったお父さんへ羨望があったようです。裏で金目が動いたのでしょうか。

後の桑田真澄さん(早稲田大学)、城島健司さん(明治大学)など大学進学を匂わせ、他球団を出し抜いたのも同じです。当時は多かったですね。

プロ入り後の工藤公康さんの大活躍は賞賛されますが、FA移籍を含めて、お金に目敏い印象は拭えません。
まあ、プロはお金の評価が全てではありますが。

そうは言っても、我がドラゴンズの監督になられたのですから、過去の経緯は別として、ぜひチーム強化に尽力いただきたいものです。

先発ピッチャーは、頭数が揃い、高橋宏斗、金丸夢斗のジャパン代表、若きエースを育ててほしいです。ベテランの大野、横浜市の横浜高校OB涌井、柳にいつまでも頼っていられません。
そして何より、中継ぎ陣の充実が必要です。今年は逆転負けが40試合ありました。抑えの松山晋也まで繋いで、守り勝つ野球が望まれます。

打撃陣は、指名打者が始まり強打のサノーが順当。右の大砲、細川、石川と、左打者で藤沢市出身の高橋周平、私の地元三重県出身の岡林が復活すれば得点力は期待できます。取れる時に1点を取る野球。今のソフトバンクですね。高みを目指して欲しいです。
そして根尾昂選手。工藤監督の力で引き上げて欲しいです。

私も不妊治療の常勝軍団を築けるよう、監督として奮闘中です。