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出生数66万人の衝撃

昨年末に令和7年の出生数推定値が発表されました。
約66万人です。
私の世代は160万人、40歳代後半の世代は210万人。
私の子供は成人くらいで110万人でしたから、その減少スピードが異常なことがわかります。

もし66万人が100年続けば6600万人生まれますが、平均寿命を87歳くらいに設定しても人口は5800万人くらいになりますので、今の半分です。

最近は人口減少社会の予想図も描かれており、いまさら私が言うのも付け焼き刃になりますが、心配はしています。

まず、自衛隊です。

現在でも定員24万人が欠員しており、半減すると12万人。

これで他国から国土を守れるでしょうか。
消防、警察にも同じことが言えます。

続いて交通インフラ。

既に路線バスの廃止減便が始まっています。

東海道新幹線は毎時16本を運行できますが、これも半減。

果たしてリニア中央新幹線は必要でしょうか。

農業は、地方の過疎化が進み、生産性は低下します。

米の価格はどうなるでしょうか。

林業の衰退はもっと深刻で、山を適切に守る人は居なくなり、自然災害は増えます。
漁業では、美味しい魚を獲ってくれる漁師さんは、残るのでしょうか。

現在の大学定員は60万人ですが、大学進学率を60%として、確実に半分の大学が潰れます。

優秀な大学は定員を減らすでしょうから、研究や学術部門での衰退は予想がつきます。

国会議員は半減。これは妥当ですね。
ちなみに私の住む藤沢市の市会議員は36名です。今でも5人くらいで良いです。

プロ野球12球団も、サッカー60チームも維持できないでしょう。
大谷翔平選手のような世界に羽ばたく選手も、輩出できなくなりそうです。

ここまで暗い未来予想でしたが、流石は我が日本国。
政府はしっかりと新しい社会を描いているのです。

次回は続きを。